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2011年08月06日

京の町家宿・素泊まり安宿編17【東山区】気楽INN

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気楽INN

町家ゲストハウス

宿泊料
ドミトリー(女性のみベッド)2,730円
個室(洋室ベッド)4,200円から
ツイン・トリプル(和室・洋室)7,000〜9,000円台
5泊以上は10%割引
・インターネット環境(共用パソコン)・無線LANあり
・共同用冷蔵庫あり
・自炊設備(キッチン、その他備品)あり
・シャワー:男性用2つ、女性用2つ(浴槽は女性用に一つ)
・宿の裏に(徒歩1分)銭湯あり

住所:京都市東山区新門前通大和大路東入ル
電話:075-202-4132
URL:http://www.kirakuya-kyoto.com/

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京都祇園で有名な祇園新橋の一本北側、新門前通にある2011年7月に開業したあたらしい町家ゲストハウス。すぐ裏を白川が流れます。
ワンルームマンションのような洋室&ベッドが中心で、シングルも洋室。女性のみドミトリーがあります。ツイン、トリプル洋室、和室共に一部屋貸し。

チェックインは16:00から22:00
チェックアウトは10:00
11:00〜16:00の間は清掃のため、一切のサービスの提供を中止しています。

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洋室ツイン

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posted by 太泉八雲 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の町家素泊まり宿

2011年07月24日

【奈良の町家・古民家宿・素泊まり】6・旅館静観荘

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旅館 静観荘

素泊まり旅館(元遊郭建築)

宿泊料
1泊4,200円
朝食は予約制(和食・洋食)
駐車場1台のみ(予約)
インターネット環境・PC1台あり

予約方法:メールか電話で
0742-22-2670
住所:奈良県奈良市東木辻町29

建築:木造2階建(大正時代〜昭和築)

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「ならまち」を縦貫する「もちいどの通り」は、伝統的な町家建築が最も多く残る通りです。その通り沿いに建つ旅館「静観荘」は元遊郭だった建物で知られ、現在は御家族で切り盛りされている素泊まりの旅館です。
敷地面積は約420坪でその中心に約75坪余りの庭園があり、それを取り囲むようにロの字型に囲んだ4つの建物で構成されています。

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大正時代築の建物は残念ながら老朽化の為に立ち入り禁止になっています。また、その向かいの1辺は平屋で、トイレと男女別の浴室となっています。

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玄関・ホール・ロビーや階段などは戦後の大改修が行われ、一昔前の和洋折衷的な雰囲気。

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客室は9室・利用客の大半は外国人で、実は予約の取れない宿でもあったりします。

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1F洗面所

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この外廊下沿いにトイレと浴室が並んでいます。

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客室の壁の飾り窓。その形が部屋名になっています。

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各部屋の部屋名が書かれている標識は火入れができるようになっています。「現在使用中」の意味でしょうか。(現在は通電していないようです)部屋への入口は格子戸となっています。

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部屋はこんな感じ。4畳半。縁側にイスとテーブルがあるのは、旅館業法によるものとか。

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前部屋エアコン付き。テレビは地デジ対応の液晶テレビになっています。

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男女別の浴室がありますが、徒歩1分の場所に銭湯もあります。

また徒歩2分の場所に、「ならまち」界隈で最も大きなスーパー「ビッグナラ」があり、総菜や飲料の買い出しにも便利です。コンビニはありません。

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posted by 太泉八雲 at 00:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 奈良の素泊まり宿

2011年05月28日

【島根県の伝建旅館】平田・持田屋旅館

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平田町 持田屋旅館

ビジネス旅館

宿の予約と詳細情報持田屋旅館<楽天トラベル予約>


宿泊料
素泊まり:3,000〜3,500(部屋のサイズによります)
駐車場:あり

住所:島根県出雲市平田町幸町1023

電話:0853-62-2551

アメニティはありません。タオルは貸出あり。浴衣は有料です。
一畑電鉄 雲州平田駅より徒歩3分
チェックイン17:00から

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現在は市町村合併によって出雲市の一部となった平田町(旧・平田市平田町)は近世に宍道湖舟運の港町として発展した町で、その後木綿産業で栄えました。「木綿街道」町並み保存地区には今もなお往時を偲ばせる重厚な商家の家並みが残されています。また出雲大社までは車で20分ほどの距離にあり、松江へも30分と観光の拠点にも最適。

都市部のホテルではなく、「旅情」を重視したい人にオススメ。部屋数は5部屋。女将一人できりもりしているので、チェックインは夕方の17:00からとなります。この女将が平田町を巻き込んでいろいろと独自のサービスを行っています。

風呂は館内にありますが、徒歩15分ほどの場所にある温泉施設の入浴料を宿が半分負担。300円で利用できます。
夕食は、近くの居酒屋や日本料理店で宿専用のお得なコースがあります。1200円前後。事前予約が必要です。
そして朝食は、徒歩5分ほどの場所にある、古い町並みが残る「木綿街道」地区の中の老舗醤油店「持田醤油店」のお座敷で焼きおにぎりセットをいただけます。平田舟川の畔で頂く朝食は最高です。(これも予約制)
(ちなみに「持田醤油店」、旧家で造り酒屋の「酒持田本店」は持田屋旅館とは直接は関係無いそうです、でも遠縁かもとの事)
これはもう、隠れ家的な宿です。

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posted by 太泉八雲 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰山陽の老舗伝建宿

2011年05月27日

【島根県の伝建旅館】安来駅前・旅館 朝日館

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安来駅前 旅館 朝日館

ビジネス旅館(商人宿)

宿の予約と詳細情報旅館 朝日館<楽天トラベル予約>


宿泊料
素泊まり1名 4,300円(食事付きプランもあります)
駐車場:あり
※基本的なアメニティはあります

住所:島根県安来市安来町1970

電話:0854-22-2348


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JR安来駅前に建つ純粋な町家建築のビジネス旅館。正面外見は若干看板建築化していますが、中身は大正時代の築です。女将一人で経営していますが、家庭的なサービスとしっかりと手入れが行き届いた館内や部屋で、格安ながらもゆったりとくつろぐ事ができます。ちょっと田舎の実家に帰ってきたような気分か。

裏手は山陰本線安来駅の構内なので、夜や早朝も気動車の走行音や汽笛が聞こえますが、うるさいものではありません。鉄道ファンでなくとも、心あれば旅情を感じ得ます。あまり広めたくはありませんが、オススメです。
近所にコンビニやマクドナルドがあり。安来の古い町並みもすぐ側です。

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posted by 太泉八雲 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰山陽の老舗伝建宿

2011年03月21日

横浜・新宿ー草津温泉 格安高速バス「キラキラ号」乗車記

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キラキラ号は格安運賃で全国へ路線を展開している(株)ロータリーエアーサービスが運行する高速バスです。

新宿から草津温泉まで定期運行している路線高速バスはJRバス関東「上州ゆけむり号」とこの「キラキラ号421便・422便」の2社だけです。

キラキラ号は新宿の前に、横浜から出発しますので神奈川方面から草津温泉へ行く方にはこの便しかありません。
ただし、練馬区に住んでいる私は、練馬区役所前に停車する、JRバス関東「上州ゆけむり号」が便利なのですが、「キラキラ号」は新宿を出た後はすぐに高速道路に乗ってしまうので、途中練馬には停車しません。

よって新宿まで一旦でなければならないのですが、乗車場所が新宿駅から少し離れた工学院大学前からとなります。


また、東京から草津温泉までのルートも2社で違います。JRバス関東「上州ゆけむり号」は関越道の渋川伊香保ICで下りて、渋川駅・伊香保温泉を経由し、吾妻川沿いを走って川原湯温泉や四万温泉の玄関口・中之条を経由して国道145号線を走り約4時間かけて草津温泉に到着します。

一方「キラキラ号」は関越道から上信越道に入り、軽井沢のアウトレットパークや中軽井沢の星野温泉を経由して、浅間山東麓の山々を越えて、約5時間で草津温泉を目指します。このようにルートがまるで違うので、今回は行きと帰りでそれぞれの路線を変えてみたのです。

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ただし、キラキラ号は1日1便のみ。JRバス関東「上州ゆけむり号」はたくさん便があります。

今回乗ったバスは、1世代前の三菱エアロクイーンUでした。スーパーハイデッカーで展望は良く、また偶然にも最前列の席で、低運転台の為に前方の見晴らしも抜群。

型落ちのバスですが、内装はリニューアルされていました。キラキラバスは全ての路線が4列シートですが、シートピッチを少し広げて足もとが楽になっています。

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キラキラ号421便は、横浜を8:00に出発し、新宿工学院大学前には8:50ごろ到着。乗車手続きを終え、定刻の9:10に新宿を出発。

新宿からは山手通りに出た後、地下を走る首都高速中央環状線に乗り、首都高速5号線、外環自動車道を経由して大泉JCTから関越道に入ります。新宿を出てすぐに高速に乗るので、渋滞がなければ快適です。
藤岡JCT手前の上里サービスエリアに11:00ごろ到着して約30分ほどの休憩。

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上信越道に入り、道はどんどん標高を上げて行きます。碓氷峠を越えるとすぐに軽井沢IC。最初の停車駅に着いた感じですが、軽井沢ICはかなり町外れの山の中にあるので、市街地にでるまでに30分。軽井沢アウトレットに到着したのは11:40ごろです。

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さて、ここから浅間山東麓の雄大な自然の中を抜けて、草津温泉を目指します。途中に停まるのは中軽井沢の星野温泉のみ。あの有名なホテル再建のプロフェッショナル・星野リゾートのお膝元。

国道146号線はカーブの続く峠を登っていきます。「峠の茶屋」まで来たらしばらくは緩やかな浅間山東麓傾斜地。しばらく走って群馬県に入ります。広大な入植地を抜けて、最後の一山を越えると宿場町の面影が残る羽根尾に出ます。羽根尾は今も昔も街道の交差する交通の要衝。ここまで来たら草津は目と鼻の先です。

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この先大津交差点からは国道292号線でひたすら山を登ります。吾妻川を登ってきたJRバス「上州ゆけむり号」もここで合流します。

あと30分くらいですが、バスに乗っていても分かるほど急峻な山道をバスはエンジンを唸らせ低速ギアで登っていきます。本当に草津は山の中ですね。徐々に硫黄に匂いが漂ってきます。草津運動公園の道の駅が見えて来たら、あと少し。

「ようこそ草津温泉」のゲートを潜り、メイン商店街の狭く急な坂を下っていくと、終点の草津バスターミナルに到着です。

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草津バスターミナルは草津町役場と一体になっていて、JRでは「草津温泉駅」と呼びます。国鉄時代は「上州草津駅」といいました。みどりの窓口もあります。

ちなみに、上り新宿・横浜行きのキラキラ号422便は14:10に草津温泉を出発して、新宿には夜の19:00、横浜には20:00に到着します。

片道2,500円


24時間オンライン予約ホットドック格安高速バス「キラキラ号」



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草津温泉へ行こう・宿をさがす


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posted by 太泉八雲 at 15:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 高速バス